【日記】空気の達人

どうも、モクヲです。

 

今日は、空気を読むことに失敗しました。

 

失敗したから言う訳ではありませんが、空気読みはコミュニケーションのなかでも最高ランクの難易度だと思います。

 

まず、言語化されていないものをその場の状況や相手の性格、一般常識などから推測し、汲み取らなければいけない。

 

そして失敗した時のダメージが大きく、常に成功が求められている。

 

さらに空気を読まないことこそが、その場において空気を読んだ上での最善の選択であったりすることもある。

 

書きながら混乱してきました。

 

そもそも「空気を読む」という言い方自体が、不可能であることを前提に作られたのではないかとまで思ってしまいます。

 

屁理屈ですね。

 

それだけ普段、相手の顔色ばかり伺っているのかもしれません...。

 

とにかく今日は、空気読みを上達させて自在に操れる日が来ることを信じて精進しようと心に誓った一日でした。